あおり運転の末、バールで脅す 強要未遂罪で男女2人を起訴 北海道

2019年6月、北海道倶知安町であおり運転をした末、撮影者の車に強引に停車し、バールを持って脅したり、ドアを開けようとするなどをしたとして、検察はあおり運転をした男女2人を強要未遂の罪で起訴しました。

事の発端は、倶知安町の国道393号でクラクションを鳴らしながら、蛇行運転や空ぶかしをしていた3台の車を撮影者の車が追い抜いたことから始まりました。3台の車は、撮影者の車を執拗に追い回し、撮影者の車の前に出て強制的に停車させ(3台で前後に挟み込む形)、バールなどを持って「降りてこいや」「ただで済むと思うなよ」などと脅しました。幸い、撮影者にケガはありませんでした。

11月14日、札幌地検岩内支部は、後志地方に住む25歳の男性団体職員と24歳の女性を強要未遂の罪で起訴。起訴状には、「男性団体職員は、被害者の車に追い越されたことに腹を立て、一緒に走っていた女性の車と前後に挟むようにして被害者の車を停車させた」。10月20日に2人は、道路交通法違反の疑いで書類送検されています。

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