あおり運転の対策に有効なモノとは ドラレコが断トツ

2019年11月に自動車保険で有名な【ソニー損害保険(ソニー損保)】が「車社会で過ごす中で最近恐怖に感じること」というカーライフの実態調査を行い、飲酒運転や高齢ドライバーによる事故よりも【あおり運転による事故】が最も多い結果だったことが分かりました。

あおり運転による事故64.5%

このアンケートは2019年10月16日から17日にかけて、自家用車を所有し月1回以上運転する18~59歳の男女を対象に行われました。有効回答数は1,000件で、男女比は各年齢均等に割り当てられています。※調査機関:ネットエイジア

冒頭でもお伝えした「車社会で過ごす中で最近恐怖に感じること」の問いに対し、【あおり運転による事故】と答えた人が64.5%で、約3人に2人があおり運転に恐怖を感じていることが分かりました。他の回答と割合については下記の通りです。
● ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故:53.1%
● 高齢者・高齢ドライバーとの事故:52.6%
● 飲酒運転による事故:46.2%
● ながら運転による事故:43.4%
● 逆走車との事故:42.8%
● 居眠り運転による事故:39.5%
● 危険運転自転車との事故:33.1%
※実体験問わず、複数回答有

世間が思うあおり運転に有効な対策とは?

半数以上の人が恐怖を感じたあおり運転は、どのような対策が有効と考えているかの回答は下記のとおりです。
● ドライブレコーダーの設置:73.0%
● 車間距離を広くとる:55.5%
● 余裕のある車線変更を行う:41.8%
● 無理な割込みをしない:41.4%
● 早めにウィンカーを出す:31.5%
● 頻繁に追い越しをしない:31.3%
● 不必要にブレーキを踏まない:30.7%
● 近づいてきた車に道を譲る:30.1%
※複数回答有

あおり運転の対策として、ドライブレコーダーの設置は他の回答よりも断トツに多かったことが分かります。ドライブレコーダーは、あおり運転をされた証拠として残るので、相手が「やってない」と言っても唯一証明ができるアイテムで、いわば保険みたいなものです。ただ、ドライブレコーダーはあおり運転をされた後の対策になるので、相手に配慮した運転をすることが一番の対策になるのではないでしょうか。

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