【あおり運転罪】新設へ あおり運転の罰則を強化 警察庁

2019年12月6日、警視庁は道路交通法を改正し【あおり運転】を新たに定義し、罰則を設ける方針を固めました。主に、暴行罪(2年以下の懲役等)よりも重い罰則や、1回の違反で免許を取り消すといった罰則を科すことを検討しています。これらの改正案は、来年の通常国会に提出することを目指しています。

どんな規定を設けるのか

主に、他の車の進行を妨害する目的で車間距離を詰めたり、急ブレーキをかけたりして交通の危険を生じさせるなどの行為を【あおり運転罪】として規定します。また、高速道路上で他の車を停止させるなどといった危険な行為は別の規定を設ける、より罰則を重くするということです。

こうした背景には、現在の道路交通法では【あおり運転】そのものを取り締まる規定がなく、刑法のほかに道路交通法【車間距離保持義務違反】等を主に適用しているのが現状です。

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