北海道苫小牧市の国道36号線で、札幌陸運のトラックがレンタカーにあおり運転をしている様子が撮影された。
動画を見ると、レンタカーが道の駅から本線に合流し加速しだしたところに、後ろから大型トラックが猛スピードで詰め寄り、無意味にクラクションを鳴らしているのが分かる。その後、車間距離を無駄に詰め、威圧的且つ危険なあおり運転をしだす始末。
邪魔ならあおり運転などせずに車線変更をして抜けばいいだけでしょ・・・と思うのだが、あおり運転をする輩の思考回路は理解できないね。
この動画は、決定的なあおり運転の証拠になることは間違いない。今の時代、ドライブレコーダーが搭載されている車がほとんどなのにね~。これで札幌陸運の運転手は終わりです。
あおり運転をしていた場所
北海道苫小牧市字植苗 国道36号